石垣島や八重山の離島でのシュノーケリングは、
3月中旬から10月中旬くらいがシーズンとなります。
冬場は、北風が吹く日が多く波が高いので、
ボートで沖へ出て行くと酔ってしまったり、海に入っても危険ですし
殆どの海洋レジャーは行われません。
たまに出しても採算が合わないのでしょう。
石垣島周辺ではシュノーケルの実施時期に注意しましょう。
一昨年に筆者が波照間島へ行った時は10月下旬でしたが、
その数日前から北風が吹いて荒れていたので、
ツアーへ申し込もうと電話すると、
今年のボートスノーケルは終了したと留守電になっていました。
何故、北風が吹くとダメなのか?
それは、サンゴ礁の殆どが島の北側や西側に集中しているからなのです。
夏場、台風が南から来ると、東側も含めて激しい高波で
壊れて大きくならないそうです。
北に群棲する珊瑚を見るためにボートを出しても、
北風が強いと泳いでいても危険ですし、海の上から覗く
シュノーケリングでは体が揺れて酔ってしまいます。
「なんくるないさー」と通年営業しているショップもありますが、
採算面からも休業時期に入るので、ボートスノーケルを予定される方は
予め電話で確認する事をお勧めします。


